当たり前のことですが、人間はひとりでは生きていけません。ひとりの力でできることには限界があります。でも、身近な人の助けがあれば大きなことだって成し遂げられます。これは「分割描画法」を応用したテスト。分割された空間のどの位置にどんな人を当てはめたかで、あなたがその人をどういう目で見ているかが判定できるのです。
尊敬できる人
その人はあなたに足りない何かを持ち合わせている人。年齢、知識、経験、ルックス、ゆとり・・・・。それが何にせよ、あなたは尊敬に値する人だと思っているのは確か。信頼も寄せているはずです。。
安心できる人
その人のことはだいたい把握できているし、自分のわがままもある程度通せる人と思っているのでは? それだけに刺激はあまり感じないものの、一緒にいて安心できる存在だと思っているはずです。
将来に期待が持てる人
その人には未知の部分が多分にあるはず。それだけにある意味魅力的で、将来どんな発見をし、どんな関わり方をしていけるかと、内心ワクワク期待しているのではないでしょうか。