APIcustom Exhibition
パッチワークアート展
3月21日(土・祝)〜3月31日(火)
11:00~19:00(最終日は17時まで)
ギャラリー楽水 ( 東京都新宿区矢来町95 ) http://rakusui.info/
APIcustomサイト
http://www.api-custom.com/)
artist
マツシマリュウタ(服飾造形作家)
北海道出身、東京文化服装学院卒の廃材アーティスト。APIcustomではディレクターを担当。10年以上の洋服のキャリアを生かし、洋服などを解体し新たなプロダクトを作ることをテーマに作品を制作している。好きな国はアメリカ。" 大きい "や" 壮大 "と呼ばれる言葉に価値を感じている。
松浦 啓文(映像作家)
「映像・音」を総合的にデザインするクリエイティブ集団「trico」。メンバーが各分野で培ったノウハウを活かし、自由な発想で表現の場所キャンバスを限定しない。"trico"の由来は人を魅了する"虜"にする。メンバーそれぞれのカラーがトリコロールカラーの様に強調し合い働きかけると言う意味をもつ。
セラツヨシ(画家)
伝統的な神楽や神話に親しみながら少年時代を過ごす。小学生のころに絵を描き始め、大学時代に活動を本格化、大阪・シドニー・東京と活動拠点を移しながら、モリユウギャラリーからアートフェア京都「超京都2013」、グループ展への参加に続き、2014年4月にはモリユウギャラリー東京などで個展を開催、現代アートの分野で制作を続けている。