神楽坂にあるギャラリースペース「楽水」のAPIcustom Exhibition

アクセス

アクセス

東京メトロ東西線「神楽坂」2番出口徒歩3分 大江戸線「牛込神楽坂」A1出口から徒歩5分

アクセス

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4月4日〜4月12日

PLAN

展示情報

猫と心理テスト展

ギャラリー楽水

ギャラリーの電話番号

2015年3月21日~31日まで開催された
「APIcustom Exhibition」

全体の様子

入り口

入り口

カラフルの大型イラスト

  光が差し込むギャラリー


以下展示会の告知内容




APIcustom Exhibition

「パッチワークアート展」

老子と猫展のDMデザイン


使わなくなった服を解体し、生地を張り合わせ、映像作家や絵画アーティストと共有し、従来のパッチワークとは違う、形にとらわれないプロダクトを表現します。

APIcustom Exhibition

パッチワークアート展


3月21日(土・祝)〜3月31日(火)
11:00~19:00(最終日は17時まで)
ギャラリー楽水 ( 東京都新宿区矢来町95 ) http://rakusui.info/


APIcustomサイト
http://www.api-custom.com/



artist

マツシマリュウタ(服飾造形作家)
北海道出身、東京文化服装学院卒の廃材アーティスト。APIcustomではディレクターを担当。10年以上の洋服のキャリアを生かし、洋服などを解体し新たなプロダクトを作ることをテーマに作品を制作している。好きな国はアメリカ。" 大きい "や" 壮大 "と呼ばれる言葉に価値を感じている。

松浦 啓文(映像作家)虜ロゴ
「映像・音」を総合的にデザインするクリエイティブ集団「trico」。メンバーが各分野で培ったノウハウを活かし、自由な発想で表現の場所キャンバスを限定しない。"trico"の由来は人を魅了する"虜"にする。メンバーそれぞれのカラーがトリコロールカラーの様に強調し合い働きかけると言う意味をもつ。

セラツヨシ(画家)虜ロゴ
伝統的な神楽や神話に親しみながら少年時代を過ごす。小学生のころに絵を描き始め、大学時代に活動を本格化、大阪・シドニー・東京と活動拠点を移しながら、モリユウギャラリーからアートフェア京都「超京都2013」、グループ展への参加に続き、2014年4月にはモリユウギャラリー東京などで個展を開催、現代アートの分野で制作を続けている。